『日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム』のカバーアート

日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

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日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

著者: 藤原 裕
ナレーター: 石川 貴大
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このコンテンツについて

【一部著者朗読あり】
19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。
長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。
日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。

一方、希少なヴィンテージデニムは世界中のコレクターや古着商人がモデルによっては1千万円超の高値で取引しています。
現代のヴィンテージデニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル期以降に巻き起こったアメカジブームに端を発します。
アメリカに眠っていたヴィンテージデニム価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。
その証拠に、「ヒゲ」や「デッドストック」は、世界共通の和製英語です。

本書は、ヴィンテージデニムに人生をささげる男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」ディレクター・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、
「服が売れない時代に、なぜヴィンテージデニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。
ヴィンテージデニムの魅力を紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。©Yutaka Fujihara 2022 (P)KADOKAWA
エンターテインメント・舞台芸術

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タイトルの『教養』に値する内容が少ない

デニムの歴史、履き方、種類など、普段前のめりに情報を集めないと得られないような情報を求めて聞いたのですが、個々人の武勇伝ばかりでうんざりでした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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