『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』のカバーアート

新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと

Audible会員プランの聴き放題対象タイトル(お聴きいただけるのは配信日からとなります)

会員登録し、配信日に聴く
お聴きいただけるのは配信日からとなります。
会員登録で、20万以上の対象作品が聴き放題に。アプリならオフライン再生も可能。
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題。アプリならオフライン再生可能。
この作品は未配信のタイトルです。配信日以降にライブラリーに追加し、お楽しみください

新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと

著者: 斉藤 友彦
ナレーター: デジタル
会員登録し、配信日に聴く

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,500で今すぐ予約注文する

¥1,500で今すぐ予約注文する

予約注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

共同通信社が配信するウェブ「47NEWS」でオンライン記事を作成し、これまで300万以上のPVを数々叩き出してきた著者が、アナログの紙面とはまったく異なるデジタル時代の文章術を指南する。
これは報道記者だけではなく、オンラインで文章を発表するあらゆる書き手にとって有用なノウハウであり、記事事例をふんだんに使って解説する。
また、これまでの試行錯誤と結果を出していくプロセスを伝えながら、ネット時代における新聞をはじめとしたジャーナリズムの生き残り方までを考察していく一冊。

◆目次◆
第1章 新聞が「最も優れた書き方」と信じていた記者時代
第2章 新聞スタイルの限界
第3章 デジタル記事の書き方
第4章 説明文からストーリーへ――読者が変われば伝え方も変わる
第5章 メディア離れが進むと社会はどうなる?

◆著者略歴◆
斉藤友彦 (さいとう ともひこ)
共同通信社デジタル事業部担当部長。1972年生まれ。
名古屋大学文学部卒業後、1996年共同通信社入社。
社会部記者、福岡編集部次長(デスク)を経て2016年から社会部次長、2021年からデジタルコンテンツ部担当部長として「47NEWS」の長文記事「47リポーターズ」を配信。
2024年5月から現職。著書に『和牛詐欺 人を騙す犯罪はなぜなくならないのか』(講談社)がある。©-

新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたことに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。