実朝論
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ナレーター:
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吉本 隆明
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著者:
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吉本 隆明
このコンテンツについて
講演日:1969年6月5日/12日
主催:筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1983年5月26日
主催:神奈川県高等学校教科研究会国語部会
場所:神奈川県政総合センター
収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『超西欧的まで』(1987年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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親鸞について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 37 分
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1972年11月12日
主催:大谷大学 学園祭実行委員会
場所:大谷大学
収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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第4章から明瞭
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/14
著者: 吉本 隆明
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「最後の親鸞」以後
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1977年8月5日 主催:真宗大谷派関係学校宗教教育研究会 場所:新潟県妙高市・東本願寺池ノ平青少年センター 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
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著者: 吉本 隆明
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中上健次私論
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
昭和文学会の春季大会として 行なわれた講演。 当日は吉本隆明のほか 日高昭二氏らによる講演があった。 講演日時:1993年6月5日 主催:昭和文学会 場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂 収載書誌:未発
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
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主催:神奈川県高等学校教科研究会国語部会
場所:神奈川県政総合センター
収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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著者: 吉本 隆明
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- ナレーター: 吉本 隆明
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中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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講演日時:1972年11月12日
主催:大谷大学 学園祭実行委員会
場所:大谷大学
収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
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第4章から明瞭
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講演日時:1977年8月5日 主催:真宗大谷派関係学校宗教教育研究会 場所:新潟県妙高市・東本願寺池ノ平青少年センター 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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南島論
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
1969年に刊行された学問案内のシリーズ 「筑摩総合大学」のPRで計画された講演。 講演日:1970年9月3日/10日 主催:筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART3』(2004年)、中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)
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著者: 吉本 隆明
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死を哲学する
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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講演日時:1986年9月11日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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文学論-文学はいま
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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中上健次氏、三上治氏と吉本隆明の主催により オールナイトで行われた「いま、吉本隆明25時」の講演。 開演から7時間ほど後、21時35分頃から行なわれた。 吉本隆明は「都市論I」に続き2度目の講演。 講演日時:1987年9月12日 主催:中上健次/三上治/吉本隆明 場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』1988年
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著者: 吉本 隆明
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柳田國男の周辺-共同幻想の時間と空間
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講演日:1986年6月8日 主催:吉本隆明を読む会 場所:盛岡市上田公民館 収載書誌:洋泉社『定本 柳田国男論』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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共同体論について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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止揚の会と西荻南教会によるイベント「共同体論ティーチイン」での講演。 講演日時:1971年5月9日 主催:止揚の会/西荻南教会 場所:文京区民センター 収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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心的現象論をめぐって
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
紀伊國屋書店出版部30周年記念講演会として行われた。 総合タイトルは「心的現象論と暗黙知の理論」。 講演日:1985年10月18日 主催:紀伊國屋書店 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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中上健次短篇集
- 著者: 中上 健次, 道籏 泰三 (編集)
- ナレーター: 上野 翔
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戦後生まれの代表的な作家となった中上健次(1946-1992)は、郷里・熊野と土地に根差した一族への痛切なこだわりを終生いだき続けた。
著者: 中上 健次, 、その他
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梶井基次郎全集
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- ナレーター: 宮負 潤
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小林秀雄らに評価され、梶井基次郎自身が文壇に認められる作品となった『檸檬』をはじめ、美しく儚い小説27作品を収録 明治から昭和にかけて美しく、物哀しい短編を数多く遺している文人・梶井基次郎。
著者: 梶井 基次郎
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ジョン・フォード論
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「古典的な西部劇の巨匠」というレッテルからジョン・フォードを解き放ち、画面そのものを見つめる快楽へとひたすら誘う――『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。
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マガジンハウス主催 「鳩よ!」セミナーでの講演。 講演日時:1986年5月4日 主催:マガジンハウス 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:弓立社『サクリファイス』(白倉由美著:1989年)
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著者: 吉本 隆明
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ハイ・イメージを語る
- 著者: 吉本 隆明
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講演日時:1987年5月16日 主催:京都書院 場所:京都書院ヴァージョンB 4FヴァージョンG収載書誌:未発表
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ほぼ日刊イトイ新聞10周年記念として 開かれた講演会での講演。 講演日時:2008年7月19日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:昭和女子大学人見記念講堂 収載書誌:未発表
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著者: 吉本 隆明
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現代を読む
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群馬県前橋市の書店 煥乎堂により、 「煥乎堂文芸講座」として開かれた講演会。 講演日時:1991年10月20日 主催:前橋市・煥乎堂 場所:煥乎堂音楽センター3階ホール 収載書誌:弓立社『大情況論』(1992年)
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著者: 吉本 隆明
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イメージ論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 58 分
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
京都精華大学大教室で開催。 外部にも開放され、聴衆には他大学の学生のほうが多かった。 講演日:1986年5月29日 主催:京都精華大学学生部 場所:京都精華大学大教室 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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遠野物語
- 著者: 柳田 國男
- ナレーター: テルヤン
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<内容紹介…
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ナレーションが最高
- 投稿者: 晟 日付: 2024/03/19
著者: 柳田 國男
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谷崎潤一郎「少将滋幹の母」
- 著者: 谷崎 潤一郎
- ナレーター: 斉藤 範子
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ナレーション
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ストーリー
此の物語はあの名高い色好みの平中のことから始まる。
源氏物語末摘花の巻の終りの方に、
「いといとほしと思して、寄りて御硯の瓶の水に陸奥紙をぬらしてのごひ給へば、平
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- 投稿者: k.sou 日付: 2023/05/10
著者: 谷崎 潤一郎
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現代詩の思想
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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詩誌「無限」を発行していた株式会社無限主催「無限アカデミー・現代詩講座」での講演。
講演日時:1979年3月7日
主催:詩誌「無限」事業部
場所:明治神宮外苑絵画館文化教室
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著者: 吉本 隆明
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渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
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- ナレーター: 吉本 隆明
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「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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日本経済を考える
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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講演日時:1988年3月12日 主催:墨田区立寺島図書館 場所:寺島図書館3階読書室 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第12巻』(2006年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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小泉八雲の怪談傑作選
- 著者: Patrick Lafcadio Hearn
- ナレーター: ルフラン, 神尾 佑
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ナレーション
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ストーリー
明治の頃、全世界に向け“日本”を紹介した小泉八雲。彼は、新聞記者であり、教師、翻訳家、紀行文作家、随筆家、小説家、そして日本研究家であった。小泉八雲…、本名、ラフカディオ・ハーン。ギリシャ生れのイギリス人である。彼ほど日本の文化、日本人の心を深く見つめ、そして描き綴った外国人はいないと言われています。八雲が見つけた、和を尊び、自然を愛する“美しき日本”、その姿をわれわれは彼が遺した幾多の作品から知ることができます。八雲は、口承されてきた日本各地の怪談や幽霊話、民話、伝説を世に出しました。今回、収録した『雪女』 『ろくろ首』 『貉(むじな)』 『耳無芳一の話』等の有名な話も、八雲がいたからこそ世に出た話であります。日本の自然と文化を深く愛し、その姿を世界に広めた功績は偉大であると言えます。日本をこよなく愛し、そして多くの日本人に愛された小泉八雲の繊細で情緒豊かな作品をどうぞオーディオブックでお楽しみください!
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真夏の清涼剤に
- 投稿者: おりちゃん 日付: 2023/09/05
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
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恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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聞きづらい、聴いているとはまる口調
- 投稿者: rei 日付: 2022/07/07
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偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
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人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
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ナレーション
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ストーリー
- minerva2050
- 2018/12/09
極めつけの名講演、あっという間の4時間
例によって「なんといいますか」のたどたどしい講演ですがそれがまたいい。
太宰治の「右大臣実朝」小林秀雄の「実朝」の解説に始まって、
吉本氏独特の歌論に熱弁を振るう。子規や真淵の実朝万葉歌論を批判する。
なんとも元気のいいことで。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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