実力も運のうち 能力主義は正義か?
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ナレーター:
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井上 悟
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
100万部突破『これからの「正義」の話をしよう』から11年
格差と分断の根源に斬りこむ、ハーバード大学哲学教授の新たなる主著
〈ブルームバーグ、ガーディアン紙ほか年間ベストブック〉
ハーバード大学の学生の三分の二は、所得規模で上位五分の一にあたる家庭の出身だ。
にもかかわらず、彼らは判で押したように、自分が入学できたのは努力と勤勉のおかげだと言う――
人種や性別、出自によらず能力の高い者が成功を手にできる「平等」な世界を、私たちは理想としてきた。
しかしいま、こうした「能力主義(メリトクラシー)」がエリートを傲慢にし、「敗者」との間に未曾有の分断をもたらしている。
この新たな階級社会を、真に正義にかなう共同体へと変えることはできるのか。
超人気哲学教授が、現代最大の難問に挑む。
解説/本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)
THE TYRANNY OF MERIT
What’s Become of the Common Good? by Michael J. Sandel
Copyright 2020 by Michael J. Sandel
Japanese audiobook rights arranged with ICM Partners through The English Agency (Japan) Ltd.
©- (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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Education
- A Very Short Introduction
- 著者: Gary Thomas
- ナレーター: Chris Reilly
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Since the early Egyptians, human beings have formalized the business of learning, setting up a designated environment of some form to pass knowledge and learning on to groups of students. In this second edition of his Very Short Introduction, Gary Thomas explores how and why education has evolved as it has, examining the ways in which it has responded over the centuries to various influences in politics, philosophy, and the social sciences.
著者: Gary Thomas
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
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Sociology, 2nd Edition
- A Very Short Introduction
- 著者: Steve Bruce
- ナレーター: John Lee
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
In this new edition, Steve Bruce discusses the continuing arguments for social egalitarianism, considering issues such as gay marriage, women in combat roles, and the 2010 Equality Act to debunk contemporary arguments against parity. As gender divisions are increasingly questioned, he looks ahead to the likely consequences of this for society.
著者: Steve Bruce
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ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
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ナレーション
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ストーリー
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
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内容が長くて疲れる
- 投稿者: peso 日付: 2021/05/29
著者: デヴィッド・グレーバー, 、その他
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The Tyranny of Metrics
- 著者: Jerry Z. Muller
- ナレーター: Matthew Josdal
- 再生時間: 5 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
In this timely and powerful book, Jerry Muller uncovers the damage our obsession with metrics is causing and shows how we can begin to fix the problem. Filled with examples from education, medicine, business and finance, government, the police and military, and philanthropy and foreign aid, this brief and accessible book explains why the seemingly irresistible pressure to quantify performance distorts and distracts, whether by encouraging "gaming the stats" or "teaching to the test"....
著者: Jerry Z. Muller
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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Education
- A Very Short Introduction
- 著者: Gary Thomas
- ナレーター: Chris Reilly
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Since the early Egyptians, human beings have formalized the business of learning, setting up a designated environment of some form to pass knowledge and learning on to groups of students. In this second edition of his Very Short Introduction, Gary Thomas explores how and why education has evolved as it has, examining the ways in which it has responded over the centuries to various influences in politics, philosophy, and the social sciences.
著者: Gary Thomas
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
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ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
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Sociology, 2nd Edition
- A Very Short Introduction
- 著者: Steve Bruce
- ナレーター: John Lee
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
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ストーリー
In this new edition, Steve Bruce discusses the continuing arguments for social egalitarianism, considering issues such as gay marriage, women in combat roles, and the 2010 Equality Act to debunk contemporary arguments against parity. As gender divisions are increasingly questioned, he looks ahead to the likely consequences of this for society.
著者: Steve Bruce
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ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論
- 著者: デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 、その他
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 18 時間 40 分
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やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
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内容が長くて疲れる
- 投稿者: peso 日付: 2021/05/29
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The Tyranny of Metrics
- 著者: Jerry Z. Muller
- ナレーター: Matthew Josdal
- 再生時間: 5 時間 22 分
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In this timely and powerful book, Jerry Muller uncovers the damage our obsession with metrics is causing and shows how we can begin to fix the problem. Filled with examples from education, medicine, business and finance, government, the police and military, and philanthropy and foreign aid, this brief and accessible book explains why the seemingly irresistible pressure to quantify performance distorts and distracts, whether by encouraging "gaming the stats" or "teaching to the test"....
著者: Jerry Z. Muller
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NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
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保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
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行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
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世界はなぜ地獄になるのか
- (小学館)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 6 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人種や性別、性的指向などによらず、誰もが「自分らしく」生きられる社会は素晴らしい。だが、光が強ければ強いほど、影もまた濃くなる。
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おもろい、けど言い訳じみてる。
- 投稿者: わん 日付: 2024/03/03
著者: 橘 玲
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社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
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本作は良いです。
- 投稿者: Nao 日付: 2024/09/09
著者: 佐藤 俊樹
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 14 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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新しい地政学
- 著者: 北岡 伸一, 細谷 雄一
- ナレーター: 宮本 淳
- 再生時間: 12 時間 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか?日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。
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内容は素晴らしい!ですが音が飛びます
- 投稿者: みや 日付: 2022/05/06
著者: 北岡 伸一, 、その他
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テクノ・リバタリアン世界を変える唯一の思想
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
シリコンバレーの天才たちが希求する「1%のマイノリティだけの世界」そこは楽園か、ディストピアか?シリコンバレーの天才たちが希求する「数学的に正しい統治」とは?
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テクノロジーと人間の未来
- 投稿者: mk 日付: 2024/12/14
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人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
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- 再生時間: 5 時間 9 分
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ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
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大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
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進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観
- 著者: アラン・S・ミラー, サトシ・カナザワ, 伊藤和子
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- 再生時間: 7 時間 40 分
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ナレーション
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ストーリー
男は繁殖、女はリソース、すべては自分の遺伝子を後世につなぐため わたしたちの脳と体には、進化により育まれた使命が組み込まれています。その影響は、人生設計から日々の意思決定ま
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男性目線が強すぎると感じた
- 投稿者: 水森 日付: 2022/01/29
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科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
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ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
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55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
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つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
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「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
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非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
- 著者: マックス・ヴェーバー, 大塚久雄
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。
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オーディオ向きじゃない
- 投稿者: Ht Jina 日付: 2022/11/05
著者: マックス・ヴェーバー, 、その他
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21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
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ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 鬼澤 忍
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 11 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
〔権力・繁栄・貧困の起源〕明治維新の意義、産業革命が始まった理由、独裁体制の矛盾、共産主義の限界、民衆デモの背景にあるもの……なぜ世界には豊かな国と貧しい国が生まれるのか?
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/09
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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「非モテ」からはじめる男性学
- (集英社新書)
- 著者: 西井 開
- ナレーター: 北村 真一郎
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
恋人がいない、女性から好意を向けられない等の苦悩は、「非モテ」という言葉によって九〇年代後半からネットを賑わせてきた。現在も「非モテ」問題は多くの男性の心を捉えて離さない。
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男を洗脳的に蔑む 内容です
- 投稿者: あおぞら 日付: 2024/05/15
著者: 西井 開
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運動の神話 上
- 著者: ダニエル・E・リーバーマン, 中里 京子
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 9 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ヒトは休むようにできているのか、それとも走るようにできているのか「健康のために運動する」これは現代社会がもたらした考え方であり、人類は運動するために進化してきたわけではない。
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人間の怠惰、イヤ進化した過程
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/22
著者: ダニエル・E・リーバーマン, 、その他
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無理ゲー社会
- (小学館)
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 寺田 尚弘
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア──。遺伝ガチャで人生は決まるのか? ベストセラー作家が知能格差のタブーに踏み込み、リベラルな社会の「残酷な構造」を解き明かす
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無理ゲー社会
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/06/19
著者: 橘 玲
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ファスト&スロー 上
- 著者: ダニエル カーネマン, 村井 章子
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の著者が、直感的「速い思考」と理性的な「遅い思考」という二つのシステムを前提に、人間が判断を行うメカニズムといかに錯覚に基づき行動するかを解き明かす。
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プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/06/10
著者: ダニエル カーネマン, 、その他
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銃・病原菌・鉄 上
- 著者: ジャレド ダイアモンド, 倉骨 彰 (翻訳)
- ナレーター: 渡辺 克己
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
五つの大陸でなぜ人は異なる発展をとげたのか。
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。
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今が旬な一冊
- 投稿者: Maggy 日付: 2020/11/28
著者: ジャレド ダイアモンド, 、その他
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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イスラエル 人類史上最もやっかいな問題
- 著者: ダニエル・ソカッチ (著), 鬼澤 忍 (訳)
- ナレーター: 小堀 真生
- 再生時間: 13 時間 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく知るための入門書イスラエル。こんなテーマがほかにあるだろうか?人口1000万に満たない小さな国が世界のトップニュースになるのはなぜか?
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イスラエルのこと、いろいろ知りたかった。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/11
著者: ダニエル・ソカッチ (著), 、その他
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人間はどこまで家畜か──現代人の精神構造
- 著者: 熊代 亨
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
精神科医が「自己家畜化」をキーワードに読み解く、現代の人間疎外 清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。
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時代と共に増す生き辛さ
- 投稿者: ちゃ 日付: 2024/12/18
著者: 熊代 亨
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運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」
- 著者: 橘 玲, 安藤 寿康
- ナレーター: 田丸 裕臣
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
知能格差社会の真実から遺伝的な適性の見つけ方まで 知性、能力、性格、そして運まで――。
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聴きにくい
- 投稿者: 寅次郎 日付: 2024/05/16
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ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
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- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
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行動経済学の逆襲 上
- 著者: リチャード セイラー, 遠藤 真美
- ナレーター: 橋本 英樹
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
二〇一七年ノーベル経済学賞受賞! これまでの経済学が想定してきた人間像は、すべて嘘なのでは?
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図表も見ずに聞き流すには意外に適したコンテンツ
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/05/26
著者: リチャード セイラー, 、その他
実力も運のうち 能力主義は正義か?に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2021/12/02
現代社会の根底に潜むダークサイド
2016年のトランプの勝利、Brexitなど起こらないだろうと思っていた事が起こった。その根幹的背景を著者は示してくれる。人々に勇気と希望を与えてくれたと思われたオバマ元大統領の演説にも副作用があったとは思わなかった。
また、長い政治思想、社会思想の歴史の中で展開されてきた議論を知る事ができたのは有益であった。あまり知られていないが、こういう議論は社会の為に非常に大事であり、多くの人がまず知り、議論を交わし、社会的コンセンサスが必要ではないかと思った。
かかる背景で勝手に分断していく人間社会に、分断の不利益を今、教えてくれているのはコロナではないかと思うと、なんとも皮肉的だが福音的でもある。。。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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