『乱麻 百万石の留守居役(十六)』のカバーアート

乱麻 百万石の留守居役(十六)

講談社文庫

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

乱麻 百万石の留守居役(十六)

著者: 上田 秀人
ナレーター: 平川 正三
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは、第十六巻目。将軍綱吉にお目見えしたあとも、江戸に留まる加賀百万石の筆頭宿老・本多政長。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋を引く重鎮が国許に戻らないことで、各藩の江戸にいる留守居役が加賀の若き留守居役の瀬能数馬に接触をしてくる。宿老不在の加賀では、越前福井松平家の国家老次席が訪れ、藩主の綱昌がかつて数馬に書かされた「詫び状」の返還を要求したのに対し、政長の息子である主殿は妙手を打つ。江戸の政長は再び綱吉から目通りを求められ、主殿の動きに呼応した対策を将軍にする。謁見後の政長に対して、紀州藩留守居役が、数馬の妻の琴姫を紀州藩家老の次男の正室に迎えたいというとんでもない話を持ちかけてきた。©上田 秀人 (P)2024 Audible, Inc. 歴史小説

乱麻 百万石の留守居役(十六)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    55
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    50
  • 星4つ
    7
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    48
  • 星4つ
    8
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

相変わらずの騒動続き。

遂に物語も終盤に差し掛かり、今後どうなるか楽しみですが、次で終わってしまうのも残念です。
今度金沢や能登に遊びに行きたいと思います。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

次から次へと問題が。

なかなか平和にならない。次から次へと問題が。心スッキリと終わらないのも魅力。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!