九十歳。何がめでたい
(小学館)
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ナレーター:
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小野 慶子
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著者:
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佐藤 愛子
このコンテンツについて
自ら災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越え92年間生きて来た佐藤さんだからからこそ書ける緩急織り交ぜた文章は、人生をたくましく生きるための箴言も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残ります。
ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。
©AIKO SATO (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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老い力
- 著者: 佐藤 愛子
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
健やかに穏やかに年を重ねるためには、今をどう生きればいいか?大物女流作家が語ります。本当にその時期が来る前に、将来に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
50代、60代、70代。そして80代と年代別に「老いと死」について描いたエッセイです。
著者・佐藤愛子氏にとっての老年とはどういうものか。
年代ごとにどう変わってきているのか。
「シワシワ、シミシミ、ヨレヨレに始まって、老衰、病苦、そうして死が来る。確かに来る。」
「それならその現実を静かに受け容れて、ジタバタせずに老いと死を迎えるほうがよくないか?」
「孤独に耐えて立つ老人になりたい」「老年は人生最後の修業の時」など、いかに自分の人生をまっとうするか、そのための心構えが随所にちりばめられた一冊。
人生を元気に自分らしく生きるために、佐藤氏の言葉に耳を傾けてみてはいかがですか?
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面白かったです。
- 投稿者: くま吉 日付: 2024/07/25
著者: 佐藤 愛子
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私の気ままな老いじたく
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
―自分らしく元気に生きる― 「年をとるって、本当に面白い。見知らぬ自分に"はじめまして"と言いたくなってくる。」 (抜粋版)
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この歳だから素直に聴けました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/26
著者: 吉沢 久子
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最期はひとり 80歳からの人生のやめどき (マガジンハウス新書)
- 著者: 上野 千鶴子, 樋口 恵子
- ナレーター: 小野 慶子, 中村 悦子
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて……さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。これ、良き人生。上野「74で人生初の腰椎圧迫骨折」
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頭脳ある著者らの、対話の安心感
- 投稿者: 塾生母妻娘経営者 日付: 2024/09/03
著者: 上野 千鶴子, 、その他
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ひとりで暮らして気楽に老いる
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
老いの実態が体でわからない若い人に、老いていくことの辛さがわからないのは当然なので、むしろ私は、年ごとに出会う自分の老いを「はじめまして」という気分で受け止めていく面白さに変え、シャンとした姿勢で生きることを考えました──「はじめに」より
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これからの人生の手がかりになりました
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/10/14
著者: 吉沢 久子
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老いて新しい自分と出会う
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
顔を上げて、前を向き、ポジティブに一瞬一瞬をみつめ、いとおしみながら、おもしろおかしく老いていきたい!! 第1章 老いとは「未知の自分」に出会うこと・第2章 夫のいない人生の楽しみ方・第3章 老いの住まいを自分好みに作る・第4章 日々好奇心を失わず、勝手に生きる・ 第5章 いいたいことはいう
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日本🇯🇵の伝統文化を大切にする
- 投稿者: 尾原 日付: 2024/11/24
著者: 吉沢 久子
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生き方の知恵
- 著者: 吉沢 久子, 清川 妙
- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
80代の著者ふたりの、美しく年を重ねる生き方のヒント。往復書簡形式で綴ります。
「暮らし」に関する執筆・講演活動を精力的に行う吉沢久子氏と、古典評論・手紙の書き方などの執筆・講演活動を幅広く手がける清川妙氏の、手紙のやり取りをまとめた心暖まるエッセイです。
内容は、庭の景色の移り変わりや旬の食べ物の話、「もったいない」「捨てる」との狭間で揺れる心の葛藤など、とても私たちの日常に近いもの。
人や物を愛しむ(おしむ)気持ちのやり取りには、共感する方も多いのではないでしょうか。
手紙は心を整理するもの、と清川氏は綴っています。
80歳を過ぎてなお生き生きと過ごす、生き方上手の二人が綴るまっすぐで正直な言葉の中から、
一日一日をこまやかに、愉しんで生きる知恵を発見してみませんか。
著者: 吉沢 久子, 、その他
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老い力
- 著者: 佐藤 愛子
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
健やかに穏やかに年を重ねるためには、今をどう生きればいいか?大物女流作家が語ります。本当にその時期が来る前に、将来に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
50代、60代、70代。そして80代と年代別に「老いと死」について描いたエッセイです。
著者・佐藤愛子氏にとっての老年とはどういうものか。
年代ごとにどう変わってきているのか。
「シワシワ、シミシミ、ヨレヨレに始まって、老衰、病苦、そうして死が来る。確かに来る。」
「それならその現実を静かに受け容れて、ジタバタせずに老いと死を迎えるほうがよくないか?」
「孤独に耐えて立つ老人になりたい」「老年は人生最後の修業の時」など、いかに自分の人生をまっとうするか、そのための心構えが随所にちりばめられた一冊。
人生を元気に自分らしく生きるために、佐藤氏の言葉に耳を傾けてみてはいかがですか?
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面白かったです。
- 投稿者: くま吉 日付: 2024/07/25
著者: 佐藤 愛子
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私の気ままな老いじたく
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
―自分らしく元気に生きる― 「年をとるって、本当に面白い。見知らぬ自分に"はじめまして"と言いたくなってくる。」 (抜粋版)
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この歳だから素直に聴けました
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/26
著者: 吉沢 久子
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最期はひとり 80歳からの人生のやめどき (マガジンハウス新書)
- 著者: 上野 千鶴子, 樋口 恵子
- ナレーター: 小野 慶子, 中村 悦子
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
家族をやめてつきあいをやめて自分をおりて……さいごは身ひとつで見果てぬ夢を見続ける。これ、良き人生。上野「74で人生初の腰椎圧迫骨折」
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頭脳ある著者らの、対話の安心感
- 投稿者: 塾生母妻娘経営者 日付: 2024/09/03
著者: 上野 千鶴子, 、その他
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ひとりで暮らして気楽に老いる
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
老いの実態が体でわからない若い人に、老いていくことの辛さがわからないのは当然なので、むしろ私は、年ごとに出会う自分の老いを「はじめまして」という気分で受け止めていく面白さに変え、シャンとした姿勢で生きることを考えました──「はじめに」より
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これからの人生の手がかりになりました
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/10/14
著者: 吉沢 久子
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老いて新しい自分と出会う
- 著者: 吉沢 久子
- ナレーター: 小川 道子
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
顔を上げて、前を向き、ポジティブに一瞬一瞬をみつめ、いとおしみながら、おもしろおかしく老いていきたい!! 第1章 老いとは「未知の自分」に出会うこと・第2章 夫のいない人生の楽しみ方・第3章 老いの住まいを自分好みに作る・第4章 日々好奇心を失わず、勝手に生きる・ 第5章 いいたいことはいう
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日本🇯🇵の伝統文化を大切にする
- 投稿者: 尾原 日付: 2024/11/24
著者: 吉沢 久子
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生き方の知恵
- 著者: 吉沢 久子, 清川 妙
- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
80代の著者ふたりの、美しく年を重ねる生き方のヒント。往復書簡形式で綴ります。
「暮らし」に関する執筆・講演活動を精力的に行う吉沢久子氏と、古典評論・手紙の書き方などの執筆・講演活動を幅広く手がける清川妙氏の、手紙のやり取りをまとめた心暖まるエッセイです。
内容は、庭の景色の移り変わりや旬の食べ物の話、「もったいない」「捨てる」との狭間で揺れる心の葛藤など、とても私たちの日常に近いもの。
人や物を愛しむ(おしむ)気持ちのやり取りには、共感する方も多いのではないでしょうか。
手紙は心を整理するもの、と清川氏は綴っています。
80歳を過ぎてなお生き生きと過ごす、生き方上手の二人が綴るまっすぐで正直な言葉の中から、
一日一日をこまやかに、愉しんで生きる知恵を発見してみませんか。
著者: 吉沢 久子, 、その他
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老いは迎え討て
- 著者: 田中 澄江
- ナレーター: 梶村 蹊子
- 再生時間: 4 時間 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。だから、ただただビクビクするよりも、いつ死んでもいい覚悟でその日その日を充実して生きろ!!痛快エッセイ!
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かならずやってくる死を迎えうて、は生きる力となります。
- 投稿者: 門 福一 日付: 2024/09/25
著者: 田中 澄江
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質問 老いることはいやですか
- 著者: 落合 恵子
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 6 時間 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
料理。庭仕事。政治。音楽。介護。洋服。日々の雑事・・老いるということは、無数のことを身のうちに蓄えていくことだと合点がいく。子どもと女性の本の店「クレヨンハウス」やオーガニックレストラン等を主催し、数々の本を書き、また雑誌発行も手がけ――好奇心と良心の赴くまま前を向いて生きてきて古希を迎えた著者の、「老いること」に対する前向きさが気持ちいいエッセイ集。
著者: 落合 恵子
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八十八歳と八十五歳。
- 著者: 吉沢 久子, 清川 妙
- ナレーター: 中村 久美, 中島 ゆかり
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
80代の著者ふたりのやりとりに、魅力的に年を重ねるヒントがあります。人生を充実させている彼女達の日々を覗いてみませんか?
暮らしに関する執筆・講演活動等を続ける吉沢久子氏と、古典評論やエッセイの執筆等を続ける清川妙氏の、往復書簡をまとめた共著シリーズの第三弾です。
季節感の盛り込まれた美しい言葉のやり取りから、八十歳を過ぎてなお現役の、両著者の活き活きとした生活が垣間見れます。
庭の花々の移ろいやお気に入りのレストランのおいしい料理、日々の仕事やちょっとした健康法。
そんな些細な日常の出来事の中に、楽しく歳を重ねながら充実した一日を送る秘訣が隠されているのです。
著者の独特の文章表現からも、日本語の美しさを感じられます。
波長が合い、心の深いところで誠実な付き合いを続けてきた二人から、「生きる日々への愛しみの心」が伝わってくるでしょう。
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BGM
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/09/04
著者: 吉沢 久子, 、その他
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おとなの始末
- 著者: 落合 恵子
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
数々の本を書き、書店「クレヨンハウス」やレストランを主催し、また雑誌発行も手がけ――夢中で生きて70歳を迎えた著者が、9月を控えた夏休みの宿題のように目の前にたちはだかる「人生の決着」のつけ方を、『仕事』『人間関係』『社会』『暮し』『「わたし」』にわけて考えた一書。「始末」について考えるということは、「死ぬ」ことと折り合いをつけていくことかもしれない。
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興味深かった
- 投稿者: ブリまま 日付: 2022/12/08
著者: 落合 恵子
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青い壺
- 著者: 有吉佐和子
- ナレーター: 宮沢 きよこ
- 再生時間: 10 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
読めばハマる有吉佐和子。幻の名作長篇。無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時——。人生の数奇な断面を描き出す名作!
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話題作。読後感が良い
- 投稿者: Yu 日付: 2024/12/23
著者: 有吉佐和子
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BLANK PAGE 空っぽを満たす旅
- 著者: 内田 也哉子
- ナレーター: 青木 瑠璃子
- 再生時間: 6 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
母・樹木希林と 父・内田裕也を たてつづけに喪った。虚しさ、混乱、放心状態、ブラックホール……。「人生の核心的登場人物を失い空っぽになった私は 人と出会いたい、と切望した」
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言葉に力を感じました
- 投稿者: TM 日付: 2024/10/12
著者: 内田 也哉子
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家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択
- 著者: 稲垣 えみ子
- ナレーター: くわばら あきら
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
自分の面倒を自分でみる これがほんとうのお金に頼らない生き方 今の私の目標は、最後まで幸せに生きること、すなわち死ぬまで家事をやり続ける、自分で自分の面倒をみて生きていくことだ。
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人生に希望を見出しました。
- 投稿者: 中島美星 日付: 2024/12/20
著者: 稲垣 えみ子
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茶柱の立つところ
- 著者: 小林聡美
- ナレーター: 安達 まり
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ありきたりな「いつもの暮らし」にも、ときどき小さな幸せがある コロナ禍前から半分隠居状態、同居の猫とも少々ディスタンスあり気味な関係。たまに出かけることもあるが、基本的にひとりで過ごす。
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何気ない日常
- 投稿者: 購入者 日付: 2024/12/23
著者: 小林聡美
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一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い
- 著者: 篠田 桃紅
- ナレーター: 乃神 亜衣子
- 再生時間: 3 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「いつ死んでもいい」なんて噓。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。
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父を亡くした直後に聴きました
- 投稿者: 読み放題限定ユーザー 日付: 2021/10/16
著者: 篠田 桃紅
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中年以後
- 著者: 曽野 綾子
- ナレーター: 梶 けいこ
- 再生時間: 6 時間 12 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
生まれて、年をとって中年になって、老いて死ぬ。「中年以後」に人生は熟す。醜いこと、惨めなことにも、また手応えのある人生。密度の濃い中年・老人期を過ごすためのバイブル。
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これから生きて行く上で良い指針となる一冊です
- 投稿者: みたよ〜 日付: 2017/12/21
著者: 曽野 綾子
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すべてのことはメッセージ 小説ユーミン
- 著者: 山内 マリコ
- ナレーター: 浜田 節子
- 再生時間: 10 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
酒井順子さんから推薦コメントをいただきました。日本はいかにして、「ユーミン」を生み出したのか。「ユーミン」はいかにして、時代を生み出したのか。
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"荒井由実"時代の曲を聴きたくなりました。
- 投稿者: alohamyu 日付: 2024/08/05
著者: 山内 マリコ
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おひとりさま日和
- 著者: 大崎 梢, 岸本 葉子, 坂井 希久子, 、その他
- ナレーター: 中村 悦子, 西村 長子, 白妙 あゆみ, 、その他
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「ひとりの生活」をテーマにした6名の女性作家によるオール書き下ろし競作集。物騒なので番犬のレンタルサービスを始めた女性。一方で見守りペンダントを身につけ、頼りにする女性。
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「おひとりさま」だけど孤立はしていない
- 投稿者: 芋けんぴ 日付: 2024/06/12
著者: 大崎 梢, 、その他
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マリコ、アニバーサリー
- 著者: 林 真理子
- ナレーター: 仲村 かおり
- 再生時間: 5 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
会議に執筆、今年もマリコは大忙し。去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めての卒業式。
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いつも さり気なくご自身の、想いを出してる!
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/12
著者: 林 真理子
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87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし
- 著者: 多良 美智子
- ナレーター: 村上めぐみ
- 再生時間: 3 時間 22 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
87歳の今も、50年以上住む古い団地で、ひとり暮らしを続ける美智子さん。長年かけて、居心地良く整えてきた部屋で、「最期まで過ごしたい」。
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ミケ
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/09/10
著者: 多良 美智子
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人生の終わり方
- 著者: 三浦 朱門
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
やがて誰もが老いるもの。人生の持ち時間を充実させるために考えるべきこととは。
昭和60年から文化庁長官に就任するなど、作家として文化人として様々に活躍してきた著者、三浦朱門氏が老いを語る。
老いとは人生の総決算という。その時間を充実させるためにはどうしたらいいのか。
著者の語る老い、そして老いたときの対処法。
脳を刺激し、からだを動かす。
人とかかわり、役割を楽しむ。
この本で、老いた今を楽しむ方法、そして老人たちの社会のあり方を考えてみましょう。
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間奏が残念
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/12/04
著者: 三浦 朱門
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向田邦子作 男どき女どき
- 著者: 向田 邦子
- ナレーター: 中村 ルン
- 再生時間: 3 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
何事も成功する時を男時(おどき)、めぐり合わせの悪い時を女時(めどき)という__。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」…
著者: 向田 邦子
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人生は80歳からがおもしろい
- 著者: 吉川 幸枝
- ナレーター: 大西 みか
- 再生時間: 4 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
歳だからってあきらめなさんな!人生のピークはこの先にある88歳、現役社長の元気すぎる「スーパーおばあちゃん」がすすめる今をときめかせるシニアライフとは。
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なんと前向きなへこたれない精神!
- 投稿者: 猫のお遣い 日付: 2024/09/22
著者: 吉川 幸枝
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じい散歩
- 著者: 藤野 千夜
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 6 時間 38 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
夫婦あわせて、もうすぐ180歳。中年となった3人の息子たちは、全員独身――。明石家の主、新平は散歩が趣味の健啖家。妻は、散歩先での夫の浮気をしつこく疑っている。
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明るくたんたんとおじいちゃんは生きる
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/05
著者: 藤野 千夜
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祖父の恋
- 著者: 坂井 希久子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
おじいちゃんに恋人が!? 80歳という年齢からもそんなことが現実に起こっているなんて半信半疑の若菜は、祖父・茂がカラオケでデュエットしていたという目撃談を耳にした母・晴子から真相追究の勅命を受ける。
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祖父の恋
- 投稿者: viola 日付: 2024/10/29
著者: 坂井 希久子
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がん闘病日記
- 著者: 森永 卓郎
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 4 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「来春のサクラが咲くのを見ることはできないと思いますよ」医師からそう告げられたのは、2023年11月8日のことだった。余命4カ月の通告だった。私はにわかには信じられなかった。何しろ、なんの自覚症状もない。朝から晩までフル稼働で仕事をして、食事もモリモリ食べていた。突然の余命宣告から、治療法の選択、がんとお金、死生観…満身の闘病ドキュメント
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森永ぶしが良い
- 投稿者: Kazy 日付: 2024/08/27
著者: 森永 卓郎
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アガワ流生きるピント
- 著者: 阿川 佐和子
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 7 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
家族、恋愛、仕事、生活…37の悩みにズバリ答えます!いつの世も、不安や悩みが尽きないもの。
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阿川さん いいわぁ
- 投稿者: bababa 日付: 2023/12/13
著者: 阿川 佐和子
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あした何着よう 美女入門20 (美女入門 20)
- 著者: 林 真理子
- ナレーター: 筒井 かんな
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
楽しい時間は向こうからはやって来ない。掴みに行くの。めいっぱいおしゃれしてね。書き下ろしの仕事のため、青山に出来たばかりのおしゃれなホテルに自主“カンヅメ"したり、NHK朝の看板番組に出演したり。
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クスッと笑えて共感!
- 投稿者: ぱーさん 日付: 2024/05/02
著者: 林 真理子
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朽ちないサクラ (徳間文庫)
- 著者: 柚月 裕子
- ナレーター: 音代 雪里
- 再生時間: 11 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!?警察不祥事のスクープ記事。新聞記者である親友に裏切られた……口止めした森口泉は愕然とする。
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描写が説明的
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/06
著者: 柚月 裕子
九十歳。何がめでたいに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/10/15
内容は好き
ナレーションが本に合ってないと思うのはわたしだけなのだろうか。
もっとサバサバした声で聞きたかった。
オーディブルが嫌なところは、声があまりに自分のイメージと違うときだ。ナレーターの声が悪いのではなく、中身と違和感がある。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
- あや
- 2021/07/25
朗読もとても雰囲気がありほのぼの
内容もさることながら、小野慶子さんの朗読が、話の主旨をきちんと反映した抑揚とリズム感で聞かせてくれて、ますますほのぼのとした気持ちになります。他のAudibleの作品の中には、著者の本来の意図とは違うのではと思われる抑揚や強弱、区切り方で読まれていたり、読み方が単調でとても聞き続けられないものも少なくないと感じていますが、この一冊は安心して聞くことができ、和みます。著者のユーモアも伝わってきて、何度聞いても心の中でくすっと笑えます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- TISO
- 2023/07/30
佐藤愛子さんらしい。
佐藤愛子さんらしい切れ味を楽しませてもらいましたが、ナレーションがご本人とかけ離れていたので、イメージを損ないそこがもったいないと感じました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
- むうみん
- 2022/12/11
愚痴を書いて吐き出せるから長生きできるに違いないと思った。
・目次が「チャプター1」〜「チャプター29」となっているだけで目次の用を成さない。
・じっと聴いていると目が暇なので表紙絵を見るが...
1、なんでこの新聞は縦書きと横書きが混在しているのだろうか?
2、なんでこの新聞は遠近法に逆らっているのだろうか?折り返す瞬間?
などと考えてしまう。
・チャプター3老いの夢:ポックリ死と薬をのむのを矛盾すると言っているがそんなことはないと思う。
元気なままポックリ死ぬか、病気になって苦しんで死ぬか、薬をのまねば後者の可能性が高まると思う。
・チャプター11妄想作家:アポロ11号が月面着陸をしたのが1969年7月20日と言っているが、
月面着陸は1969年7月20日20時17分(UTC)だから日本では7月21日05時17分(JST)である。
その前日の7月19日に虎ノ門病院に行ったと言うのは本当に19日だったのか?実は20日だったのか…
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- タカシ
- 2024/07/02
面白かった
93歳という年齢になって
時代の流れを風刺し自らを奮いたたせる姿勢に感心しました
⭐︎頭のサビを落とす
⭐︎のんびりするなど考えるな
自戒とします
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- KUMI
- 2022/11/25
生命力溢れる90歳
聞いていて高齢者の気持ちがよく分かっただけでなく、長く生きて来た方の叡知のようなものも伝わって来て元気が湧いて来た。
ただ、ナレーションが佐藤さんのイメージに合わないほんわかした口調なのがしばらく馴染めなくて辛かった。
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- マルちゃん
- 2021/09/09
九十歳めでたいです
未だ76歳の私、生まれて初めて転倒骨折の憂き目を見てこんな事になったら生きてる楽しみなんぞ有りはしないと毎日リハビリに腐っておりました。
その内訳のわからぬ目眩に襲われて耳鼻科脳神経科整形外科と各科巡り。
そんな時にこの本に出会い生きるって生やさしいものじゃないって!
骨折や目眩ごときで落ち込んでるようなやわな精神では80歳までも行けるかどうか自信がないのだ!
もっとある意味呑気に周りに振り回されず好きなように日々過ごせないものかと考えを変えてみようと思いました。
生きる事って良いこともあるんだと。
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- 匿名
- 2024/02/06
佐藤愛子さんらしいタイトルで口調まで思い浮かびます。
この本の朗読をするのに、優しげなCAさんのようなナレーターを選んだのは何故でしょう?佐藤愛子さんを知っていればこの人選はあり得ないです。
口調はこわいおばさんながら、暖かい作者の人柄が伝わらなく、残念です。
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- 千葉聖那
- 2024/02/13
蜂のこと
全部の文章が面白く、次々聴きたい気持ちになりました。お風呂・仕事休憩・暇な時間・趣味をやりながら手軽に聴けるので、おすすめです。
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- りこっと
- 2023/11/20
あるある!
70歳になった私。まさしく老人あるあるだけど、楽しく仕事をしてる事で何とか病院のお世話にならず、元気にしていられる。頭も身体もつかいませんとね。感謝感謝!
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