文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

文化放送で昭和39年4月4日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和38年8月22日に放送された「お好み演芸会」より。

芝居好きの若旦那は何をやるにも芝居がかり。たい平のお得意の歌舞伎役者の物まね入りで聴けるこの噺はまさにたい平落語の真骨頂！

文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。

六代目三遊亭圓生　酢豆腐

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

道楽者の若旦那が登場する演目を得意とするたい平。船宿に居候をしていた若旦那は形ばかりの船頭になる。夏の盛り、馴染みの客がやってきた。この不幸な客を乗せた若旦那の迷走船はどこへ・・・。 ファンキーなたい平ギャグが炸裂する、たい平版「船徳」。

道楽息子が吉原から帰ると、親父は店を閉めて入れず、説教を始める。遅刻してトリになってしまい、マクラが40分。

文化放送で昭和33年7月27日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和36年8月6日に放送された「日曜名人会」より。

『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

医者が、疝気の虫は蕎麦が大好物で唐辛子が苦手、という夢を見る。良いことを知ったと、張り切って疝気治療の往診へ。

文化放送で昭和33年1月1日に放送された「金馬独演会」より。

＠S31.2.13 ニッポン放送「志ん生十八番」

六代目三遊亭圓生　首提灯

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

＠S33.8.26 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S34.4.23 ニッポン放送

＠S31.3.19 ニッポン放送「志ん生十八番」

一説に四代目圓生作ともいわれる、生粋の東京郭噺。前回に比べ、晩年の演出が近くなり、遊女も若い変な女に演じている。

＠S36.1.19 ニッポン放送「芸能廻り舞台」

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

＠S34.10.28 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」