ルポ 誰が国語力を殺すのか
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
村上 麻衣
-
著者:
-
石井 光太
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生……
子供たちの言葉を奪う社会の病理と
国語力再生の最前線を描く渾身のルポ!
・オノマトペでしか自分の罪を説明できない少年たち
・交際相手に恐喝されても被害を認識できない女子生徒
・不登校児たちの〈言葉を取り戻す〉フリースクールの挑戦
・文庫まるごと一冊の精読で画期的な成果をあげる全人的な教育
・〈答えのない問い〉が他者への想像力を鍛える「哲学対話」……etc.
「文春オンライン」200万PV突破の衝撃ルポ「熊本県インスタいじめ自殺事件」を含む、現代のリアルと再生への道筋に迫った瞠目のノンフィクション!
今、子供たちを救えるか? 未来への試金石となる全日本人必読の書
©石井 光太 (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
教育虐待
- 子供を壊す「教育熱心」な親たち
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか
-
-
ちょっと怖い
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2024/07/11
著者: 石井 光太
-
「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 三浦 圭介
- 再生時間: 9 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「愛していたけど、殺してしまいました」。ただし「私なりに」――。虐待の深部に迫る。
-
-
安易な想像を超えてくる、生育環境
- 投稿者: こうせ 日付: 2024/10/25
著者: 石井 光太
-
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
- 著者: 御田寺圭
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
-
-
とても面白いが、偏向している
- 投稿者: OZ 日付: 2023/02/05
著者: 御田寺圭
-
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
-
-
3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
-
「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 陽向ゆき
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。
-
-
コグトレ、やってみたくなった
- 投稿者: とんちゃん 日付: 2023/03/31
著者: 宮口 幸治
-
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
-
-
会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
-
教育虐待
- 子供を壊す「教育熱心」な親たち
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか
-
-
ちょっと怖い
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2024/07/11
著者: 石井 光太
-
「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 三浦 圭介
- 再生時間: 9 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「愛していたけど、殺してしまいました」。ただし「私なりに」――。虐待の深部に迫る。
-
-
安易な想像を超えてくる、生育環境
- 投稿者: こうせ 日付: 2024/10/25
著者: 石井 光太
-
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
- 著者: 御田寺圭
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
-
-
とても面白いが、偏向している
- 投稿者: OZ 日付: 2023/02/05
著者: 御田寺圭
-
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
-
-
3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
-
「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 陽向ゆき
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。
-
-
コグトレ、やってみたくなった
- 投稿者: とんちゃん 日付: 2023/03/31
著者: 宮口 幸治
-
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
-
-
会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
-
奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。
-
-
何度、聴き直したでしょう
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/17
著者: 中野 剛志
-
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
橘玲氏推薦!貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。
-
-
そうそう
- 投稿者: チャタ 日付: 2023/08/09
著者: 太田 肇
-
なぜ理系に女性が少ないのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 横山 広美
- ナレーター: 望月菜々子
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。
-
-
モヤモヤする
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/04/03
著者: 横山 広美
-
先生、どうか皆の前でほめないで下さい
- いい子症候群の若者たち
- 著者: 金間 大介
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 5 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい……。今、こんな若者が激増している。
-
-
仕事に対するモチベについて
- 投稿者: tiko 日付: 2024/09/08
著者: 金間 大介
-
世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 井之上 潤
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは?●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる!
-
-
中立的で冷静に現実を受け止められる良い本だと思いました
- 投稿者: tm 日付: 2024/07/23
著者: 石井 光太
-
The History of English: The Biography of a Language
- 著者: Chris R. Fee
- ナレーター: Chris R. Fee
- 再生時間: 10 時間 16 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
The history of a language is the history of the people who speak it, those who read and write it, and those who come into contact with it. Now, this series invites you to explore your heritage from an unconventional angle: through the origin and development of the English language. Leading your expedition is Christopher R. Fee, an award-winning professor and medievalist whose expertise spans Old English, Old Norse, and historical linguistics. With flair and gusto, he draws from this well of knowledge to help you trace the evolution of English across a fascinating range of cultures.
著者: Chris R. Fee
-
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
-
-
聞くだけではもったいない
- 投稿者: view2 日付: 2023/03/24
著者: 谷川 嘉浩
-
子どもへの性加害 性的グルーミングとは何か
- (幻冬舎新書)
- 著者: 斉藤 章佳
- ナレーター: 藤井 翔也
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。
-
-
性加害者の認知の歪み
- 投稿者: ペネロペ 日付: 2024/08/10
著者: 斉藤 章佳
-
ルポ・収容所列島
- ニッポンの精神医療を問う
- 著者: 風間 直樹, 井艸 恵美, 辻 麻梨子
- ナレーター: 杉山 怜央
- 再生時間: 7 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本当は夢で、目が覚めたらやっぱり現実は閉鎖病棟内のままだった、と想像すると、怖くなって泣き出しそうになります。入院しているときは外で生活しているイメージがまったくできなくて、声を上げても誰
-
-
こういうノンフィクションを増やしてほしい
- 投稿者: たつ 日付: 2023/10/24
著者: 風間 直樹, 、その他
-
黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
-
-
大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
-
共感という病
- 著者: 永井 陽右
- ナレーター: 木庭袋 文人, けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録!ビジネス、政治、恋愛、趣味――至るところで重要視される「共感」。その負の側面を明らかにし、あるべき向き合い方を考察する。
-
-
誹謗中傷コメントを理由にSNSで議論はできないというのは著者が子供だからできないと言う意味なのかな?
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/14
著者: 永井 陽右
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件―
- 著者: 清水潔
- ナレーター: くま かつみ
- 再生時間: 14 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
少女5人が姿を消した。“真犯人”は野放しだ。日本中に衝撃を与えた怒りの調査報道!5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件
-
-
闇に葬り去られる
- 投稿者: sii 日付: 2023/05/08
著者: 清水潔
-
ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記
- 著者: ズラータ・イヴァシコワ
- ナレーター: 小田 果林
- 再生時間: 5 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
たとえ戦争から逃げても、夢からは逃げない。・テレビ朝日 報道ステーションで複数回単独特集、オンエア後問合せ殺到!
-
-
赤福を教えてあげたい。
- 投稿者: onesmallstep 日付: 2023/03/04
著者: ズラータ・イヴァシコワ
-
強制不妊――旧優生保護法を問う
- 著者: 毎日新聞取材班
- ナレーター: 相田 さやか
- 再生時間: 11 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
障害者は、子どもを産んではいけないのですか?それは、基本的人権の尊重を謳った日本国憲法下で、国家が半世紀近くも障害のある人々に不妊手術を強いた「究極の人権侵害」だった。
著者: 毎日新聞取材班
-
AIに負けない子どもを育てる
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに仕事を奪われない!読解力アップの実践法
-
-
読解力の向上で、人生が変わる
- 投稿者: ちゃめぞう 日付: 2024/07/15
著者: 新井 紀子
-
桶川ストーカー殺人事件―遺言―
- 著者: 清水潔
- ナレーター: 小野寺悠貴
- 再生時間: 10 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ストーカー殺人はなぜ後を絶たないのか……? 今なお残る警察の問題点と劇的な事件の真相とは。ひとりの週刊誌記者が、殺人犯を捜し当て、警察の腐敗を暴いた……。埼玉県の桶川駅前で白
-
-
一気に聴けました。
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/12/25
著者: 清水潔
-
子どもの発達格差 将来を左右する要因は何か
- 著者: 森口 佑介
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 5 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化?●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは?●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」
-
-
幅広く知ることが出来ました
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/12/27
著者: 森口 佑介
-
日本語が消滅する
- (幻冬舎新書)
- 著者: 山口 仲美
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 6 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。
-
-
日本語を大事にしたい
- 投稿者: kips 日付: 2024/10/29
著者: 山口 仲美
-
wisの藤原正彦「祖国とは国語」「数学者の休憩時間」(抄)
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: wis
- 再生時間: 3 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】 数学者にしてユーモラスなエッセイイストでもある藤原正彦の2編。 1....
著者: 藤原 正彦
-
同調圧力の正体
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を
-
-
もやもやが解消
- 投稿者: sokusoku 日付: 2021/10/04
著者: 太田 肇
-
早期退職時代のサバイバル術
- (幻冬舎新書)
- 著者: 小林 裕児
- ナレーター: 千葉 航平
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍で早期退職の募集が急増している。対象は3年連続で1万人を超え、リーマンショック後に次ぐ高水準だ。業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくない。
-
-
視座を広くしてくれる
- 投稿者: moon 日付: 2023/11/22
著者: 小林 裕児
-
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 8 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。
-
-
内容は非常に素晴らしいが著者に問題有り。最後まで不快に耐えて完読する事を勧めたい。
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/06/02
著者: 新井 紀子
ルポ 誰が国語力を殺すのかに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Hana
- 2023/02/17
危機意識警鐘と同時に胸を打つ作品
単に国語をもっと勉強するべきという話ではなく、国語力の強化の背景にあるもっと深いレベルの話。国語の深い理解が、子供が社会に出る前にどれほど大切かということ。また社会的立場の弱い人々に国語力がないことでなにが起きているのか、などを具体的に、客観的に、わかりやすく書かれている。国語力という切り口に全て納得してしまう。ナレーションも聞きやすかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/05/06
おすすめ本
国語力の低下した人達が、大多数の世の中になったら、どうなるんだろう。恐くなる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/06/01
良かった
すぐに「死ね」っていう若い子がいるけど語彙力の少なさがそうさせているんだなと分かった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/04
子供がいる親は是非
問題提起から結びまで、一連の事実と考察が素晴らしい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- OZ
- 2023/02/09
類い稀な名著。
担任から娘の読解力の弱さを指摘され、偶々目について聞いてみたわけだが、誰が国語力を殺したか?今はっきりと見えた。無論犯人は私だ。その先の戦慄の展開も、希望ある処方箋も余すところなく記されている。特に前半は驚きと絶望で相当心を揺さぶられた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ダディ
- 2023/04/30
本気を出さないといけない
深刻な国語力の低下、教育界が一丸となって取り組まないといけないことが伝わってくる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- simamenou
- 2023/05/26
多くの人に聴いて(読んで)欲しい1冊
大きな衝撃とともに、いろいろなことを深く考えさせられる内容だった。身近にいる小さな子供たちがこれから成長していく中でどれほどの国語力を身に付けられるのか。国語力がないということがどれほどの悲劇を生んでしまうのか。他人事ではないと恐怖すら感じた。
ナレーションも聞きやすく、大変素晴らしかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/08
現在の闇が国語から来ているとは
衝撃の内容でした。昨今、言葉が乱れていることには気付いていましたが、言葉を持たないという状況までは理解が及んでいませんでした。言葉がなければ他人を気遣うことも、自分の中の悲しみを吐露することも出来ないのだということに事態の重大さが伝わってきました。スマホは言葉を教えてくれないのです。親や地域や学校、この事に気付いた大人が子供たちに愛のある言葉をかけていかなければいけないのです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Cana
- 2023/02/10
衝撃と希望
恐ろしいとさえ感じる現実を知るとともに、最後には希望も持たせてくれる。
ゲームビジネスを作り上げた経済優先の大人たちの責任も重いし、教育のあり方も考えさせられる。国語力が全ての基礎であることには同感。沢山の人に読んでもらって、考え、行動してほしい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/12
興味深く拝読いたしました
私は、言語学と教育を学び、教育現場で働いているので、こちらの本を非常に興味深く拝読いたしました。得られた知識は、現場でも活用できそうです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!