
ユニクロ潜入一年
文藝春秋
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横田 増生
このコンテンツについて
週刊文春連載時から話題沸騰、前代未聞の潜入ルポ。
ユニクロ愛用者必読の“危険本”がついに文庫化!
Amazon、ヤマト、佐川急便……数々の過酷な潜入取材をしてきた著者が次に選んだのは、自分の本『ユニクロ帝国の光と影』を訴え、2億2千万の損害賠償と出版差し止めを求めてきたユニクロだった。
「(批判する人は)うちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」
そんな柳井正社長の言葉を「僕への招待状」と受け止めた著者はユニクロへの潜入取材を決意する。
妻と離婚し、再婚して、姓を合法的に変え、新しい名前で住民票をとり、健康保険や免許証の名前を変え、その名前で銀行口座を開き、クレジットカードも作り、伊達メガネで面接に臨む。
そして、最後にたどり着いたビックロ新宿東口店は柳井社長が「日本一の立地で日本一売りたい」と宣言した新宿の超大型店。そこは慢性的な人手不足やパワハラが幅を利かせる、まさにユニクロの矛盾を凝縮した店だった。
文庫化に際し、新章「株主総会に潜入する」を大幅加筆。
逃げ続ける柳井社長とついに株主総会での正面対決!
そこで見えた柳井社長の姿と弱点とは……?
ときに正体がバレそうになるスリリングな場面や、生々しい会話や内部資料……
“企業が最も恐れるジャーナリスト”が10キロも体重を落としながら書き上げた
渾身のルポルタージュ。
©2020 横田 増生/文藝春秋 (P)2025 Audible, Inc.