株式投資から企業IR、M&A、事業再生、「会社は誰のものか？」「金融資本主義の功罪」の議論まで――。

【主な目次(ベンチャーキャピタリストが君を「挑発」する、7日間の特別講義)】

　ベンチャー企業の資金調達額やIPO（新規株式公開）件数が増え、久しぶりにベンチャー業界が盛り上がっている。大企業もベンチャーとの協業に活路を見いだし急接近しているが、一方でバブルの懸念もささやかれて…

670万部の「学習」「科学」を失った学研は、いかにして危機を克服したのか。M&Aを活かした事業創造の最高の教科書。

経営は大丈夫？ 報酬は上がる？下がる？ 自分に合うか心配…不安が「だから挑戦したい！」に変わる失敗しないスタートアップ転職ガイド

モバイルインターネット、コンビニ、キャッシュレス決済･･････日本企業には「立ち上げ」のポテンシャルがある！方針設定～意思決定までの定石と新規事業成功への１８の要諦

敵対的買収を中心に劇場型のTOB（株式公開買い付け）が激増している。その裏では弁護士や会計士、ＰＲ会社、ＩＲ会社などさまざまな分野のプロフェッショナルが活躍し、実質的に彼らが日本のＭ＆Ａを仕切っている。

ＰＥファンドの仕組み、ディールの流れから、法務・契約上の留意点まで、 PEファンドの全体像や、投資実務の概要について紹介。 実務者のための　日本で一番やさしい解説書。

イノベーションや雇用創出といった経済活性化への期待も寄せられるスタートアップ（創業間もない企業）．

楠木建・一橋大学教授「経営に必要なのはスキルよりセンス。ファイナンス思考はその最たるものである。

ものづくりの才能が一斉に開花した第１次ブームから４０年以上が経過した。今、この国に押し寄せているのは４回目の大きな波である。ＡＩ、ＶＲ、ドローン、ロボット、フィンテック、新素材、画像解析、家電などなど…。最先端技術が既存産業と結び付く第４次ブームだ。幅広い分野から注目のベンチャー企業を一挙公開。
本書は『週刊東洋経済』２０１７年２月１８日号掲載の３０ページ分を電子化したものです。

「決算書×ビジネスモデル」の視点で、「無機質な数字」が「刺激的なドラマ」に変わる。堅苦しくて難しそう、という「会計本」のイメージを塗り替える１冊。

現在、米国を中心に世界では「イノベーションの経済学・経営学」に関する研究が盛んである。起業家はいかにしてどこから生まれるのか、なぜ起業家は特定の地域に集積するのか、科学技術はベンチャー企業の

経営者、プロダクトマネージャー、投資家必読！これからの成長戦略のメインストリームとなる「プロダクト・レッド・グロース（PLG：製品主導型成長戦略）」を体系的に紹介した日本初の

In The Little Book of Valuation: How to Value a Company, Pick a Stock, and Profit, professor and economist Aswath Damodaran guides listeners through the fundamentals and step-by-step process of picking winning companies to invest in. In the book, you'll learn how to make your own accurate valuation assessments, avoiding common pitfalls and mistakes along the way.

ゼロから事業を興し、さまざまな浮き沈みを経験しながら、長年にわたってかじ取りを行ってきた創業者にとって、会社は「わが子」のようなもの。その会社を手放すことは、とてつもなく大きな決断です。

2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドと

アクティビスト（物言う株主）と呼ばれる投資家。株主でもある彼らは議決権行使だけではなく、時に経営陣に対して重要な経営判断を提案・要求する。「自己株買い」、「所有株式の売却」、「取締役就任」、

In the constantly evolving world of finance, a solid technical foundation is an essential tool for success. Until the welcomed arrival of authors Josh Rosenbaum and Josh Pearl, no one had taken the time to properly codify the lifeblood of the corporate financier's work - namely, valuation, through all of the essential lenses of an investment banker. With the release of Investment Banking, Third Edition, Rosenbaum and Pearl once again have created the definitive guide that they wish had existed when they were trying to break into Wall Street.

In 10 episodes, The Entrepreneurs of Silicon Valley reveals the fascinating story of entrepreneurship, invention, and innovation in the most risk-friendly place on the planet. Bringing together three decades of research and interviews, McLaughlin takes you inside the minds of the founders of giants like Hewlett-Packard, Apple, Intuit, and other revolutionary companies. It's these innovators themselves who can bring the stories of Silicon Valley to life better than anyone, and in their own words they’ll recount their struggles, their successes - and even their failures.

コロナ後に真の淘汰が起こる！ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作

Offering both successes and failures from leading companies as a guide, The Innovator's Dilemma gives you a set of rules for capitalizing on the phenomenon of disruptive innovation. Sharp, cogent, and provocative—and consistently noted as one of the most valuable business ideas of all time—The Innovator's Dilemma is the book no manager, leader, or entrepreneur should be without.

長引く超低金利や少子高齢化などの逆風下、金融機関はどこも必死に生き残りへの模索をつづけています。

不況下で業界再編が加速する中、中小企業においても、M&Aを経営戦略の一環と位置づけ活用を図ろうという機運が高まる一方、事業継承問題なども絡み、大企業の傘下入りを選択肢に入れるケースも増えつつある。最近のM&Aの動向と、買う側、身売りする側が心得ておくべきノウハウを伝授。(C)アートデイズ

Author William Lin spent over a decade in venture capital, starting in an entry-level position, helping to start a leading VC firm from scratch, and eventually becoming managing partner. In The VC Field Guide, Lin shares his unique framework, the Venture Capital Investment Framework, to help any venture capitalist, entrepreneur, or investor make better startup investment decisions, quicker. Lin delivers an incisive and practical handbook for the world of venture capital.