
クロネコヤマト 人の育て方
(KADOKAWA)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
乃神 亜衣子
-
著者:
-
水迫 洋子
このコンテンツについて
セールスドライバーの接客のよさはどこからくるのか。実は「マニュアル接客をしない」「成果だけで評価しない」「指示命令で動かない」「下剋上も敗者復活もある」等、自分で考え行動できる仕組みを持っている。
【目次】
Chapter0 6万人の現場が、なぜ「全員経営」を実現できるのか?
上から押しつけない。「人が育つ環境づくり」
マニュアル接客は、しない
採用基準は「人間くささ」 ほか
Chapter1 「社員が育つ」ために経営が考えていること
社訓、社訓、とにかく社訓
お客さま最優先の仕事をする「判断基準」
「本気の語り部」が語り継ぐDNA ほか
Chapter2 「サービスが先、利益は後」で深まる接客
お客さまから名前で呼ばれて一人前
お客さまに差し出す「ネコの手」
「世のため、人のため」に制限はない ほか
Chapter3 「少数精鋭」で育つチーム
少数だから発揮できる質の高いチーム力
走者の間でちょっと手を伸ばす「バトンタッチ文化」
「1人じゃない」がモチベーション ほか
Chapter4 「任せる」で育つ考える現場
「ネコの額」で地域密着
「ネコのヒゲ」は高感度
「言い出しっぺ」にやらせる ほか
Chapter5 現場を元気にする人事制度
小倉昌男のDNAを受け継ぐ「現場第一」の制度
部下が上司を評価する360度評価
経営陣の評価は「人間性50 %、成果50%」 ほか(C) 2015 Yoko Mizusako
こちらもおすすめ
-
シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
- 著者: 守屋 智敬
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 3 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【推薦の言葉】
新 将命氏
「座右において時々読み返したい好著である。」
小宮一慶氏
「メンバーと協調し、メンバーの能力を引き出し、自発的にその力を発揮してもらうための本質やノウハウがこの本のいたるところにちりばめられています。」
ジョン・キム氏
「説得ではなく共感、支配ではなく信頼、言葉ではなく行動、感性と共感が主役の時代。これからのリーダーの手本になる本です。」
2万人以上の管理職に研修を実施してきた著者が、当たり前のことだけど実行できない、知識として知ってはいるけど行動にうつせていない、そんな項目を厳選して、わかりやすい切り口で明確に解説。読んで終わりではなく、読む→振り返る→実践する→読むを繰り返すことで、リーダーとしての型が身についていく。
これからチームを任される人、苦労しているマネージャー、40~50代の幹部社員の方にも。新米リーダーが着任してどうやってメンバーと関わっていけばいいか、チームをつくっていけばいいか、チームの温度が下がっている、どうしたらいいか!?
……悩んだときに効く1冊!
著者: 守屋 智敬
-
リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術
- 著者: 小倉 広
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 6 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」など12万部超えのベストセラー作家がおくる究極のリーダー論。2014年10月、1998年のNTTドコモ以来の大型上場を果たしたリクルート。そのリクルートにおいて99年度リクルート最優秀コンサルタントに選ばれるなど敏腕コンサルタントとして活躍した経験を持つ著者が、リクルートで学んだリーダーになるための仕事術を明らかにする!! 【目次】 はじめに 第1章 リクルートで学んだ新入社員の仕事術19 第2章 リクルートで学んだ中堅社員の仕事術15 第3章 リクルートで学んだ専門プロの仕事術15 第4章 ベンチャー企業で学んだ管理職の仕事術16 第5章 自社経営で確立した社長の仕事術12 おわりに ※本書は2008年4月に徳間書店から刊行された「上司は部下より先にパンツを脱げ リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術」を改題、一部本文を改めたものです。
著者: 小倉 広
-
日本男子論
- 著者: 福沢 諭吉
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 1 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福沢諭吉の説くあるべき日本男子は「メシ」「フロ」「ネル」ではありえない。『一国の社会を維持して繁栄幸福を求めんとするには、その社会の公衆に公徳なかるべからず。その公徳をして堅固ならしめんとするには、根本を私徳の発育に取らざるべからず。』この視点に依って説かれる「男子論」なのである。襟を正して聞くべし。
著者: 福沢 諭吉
-
新・流通モンスター・アマゾン (週刊東洋経済eビジネス新書 No.16)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
いつでもどこでも買い物できるアマゾンで、人々の日常は大きく変わった。本のネット通販から始まったアマゾンは、今や日用品や家電、ファッションなど品目を拡大。扱い商品は国内だけで5000万種類超、サイトには世界で3.6億人以上が最低月一度は訪問している。また、配送無料や当日配送も他社に先駆けて採り入れた。 顧客へのサービス提供を持続するための投資は積極的で、物流拠点は世界で69カ所を数える。IT関連費用は年間約29億ドル。2011年12月期の売上高は481億ドル(約3・9兆円)だが、営業利益率はたった1・8%にすぎない。目先の収益を犠牲にしてでも、徹底的に先行投資をするのがアマゾン流。 個人の生活を一変させる破壊力を秘めた“巨大なモンスター”について、創業者のジェフ・ベソズCEOや、ジャスパー・チャン日本法人社長へのインタビューに加え、急成長を支える物流体制の裏側、競合である楽天・ゾゾタウン・家電量販店各社の対抗策も含めて詳細にリポートした。
-
-
アマゾンの影響力を手軽に理解する一冊
- 投稿者: Amazon user 日付: 2024/12/17
著者: 東洋経済新報社
-
人をあるく 高杉晋作と長州
- 著者: 一坂 太郎
- ナレーター: 常盤 昌平
- 再生時間: 6 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
急進的な攘夷運動の急先鋒として、幕末の動乱期を駆け抜けた高杉晋作。暴走、迷走を繰り返した長州藩で何を考え、何を目指して戦ったのか。
著者: 一坂 太郎
-
キミが働く理由
- 著者: 福島 正伸
- ナレーター: 市村 徹
- 再生時間: 3 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20万人の生き方を変えた人気著者が語る、働く理由・生き甲斐を見つけ出す25のヒントとは?
人の成功を応援することを生きがいとしてきた著者が、自身の半生を振り返りながら綴る、
どんな人も前向きな気持ちにさせてくれる25のメッセージ。
心温まる物語を聴いて、頭と心をリセットし、自分らしく前に進んでみませんか?
「何のために働くのか?」
著者の福島正伸氏は、常にこの問いを見つめ、
のべ20万人もの人々に、生き方を考え、事業を作るための支援を行ってきました。
福島氏の生きがいは、「人の成功を応援すること」。
今ではどんなに忙しくても仕事を楽しいと感じるようになったそうです。
そんな福島氏ですが、大学を卒業する頃は夢がなく、
就職した会社にも何も魅力を見いだせず、入社一カ月で辞表を書いて辞めてしまいました。
本書は、その後30年間、多岐にわたる事業に携わる中で培った
「やりがいを持って働くためのヒント集」です。
著者が出会った輝いている人たちの物語を紹介しながら、
自分も周りも幸せになるための働き方を語る本書に登場するのは、
-
-
とても心に響きました
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/03/06
著者: 福島 正伸
-
シンプルだけれど重要なリーダーの仕事
- 著者: 守屋 智敬
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 3 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【推薦の言葉】
新 将命氏
「座右において時々読み返したい好著である。」
小宮一慶氏
「メンバーと協調し、メンバーの能力を引き出し、自発的にその力を発揮してもらうための本質やノウハウがこの本のいたるところにちりばめられています。」
ジョン・キム氏
「説得ではなく共感、支配ではなく信頼、言葉ではなく行動、感性と共感が主役の時代。これからのリーダーの手本になる本です。」
2万人以上の管理職に研修を実施してきた著者が、当たり前のことだけど実行できない、知識として知ってはいるけど行動にうつせていない、そんな項目を厳選して、わかりやすい切り口で明確に解説。読んで終わりではなく、読む→振り返る→実践する→読むを繰り返すことで、リーダーとしての型が身についていく。
これからチームを任される人、苦労しているマネージャー、40~50代の幹部社員の方にも。新米リーダーが着任してどうやってメンバーと関わっていけばいいか、チームをつくっていけばいいか、チームの温度が下がっている、どうしたらいいか!?
……悩んだときに効く1冊!
著者: 守屋 智敬
-
リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術
- 著者: 小倉 広
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 6 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」など12万部超えのベストセラー作家がおくる究極のリーダー論。2014年10月、1998年のNTTドコモ以来の大型上場を果たしたリクルート。そのリクルートにおいて99年度リクルート最優秀コンサルタントに選ばれるなど敏腕コンサルタントとして活躍した経験を持つ著者が、リクルートで学んだリーダーになるための仕事術を明らかにする!! 【目次】 はじめに 第1章 リクルートで学んだ新入社員の仕事術19 第2章 リクルートで学んだ中堅社員の仕事術15 第3章 リクルートで学んだ専門プロの仕事術15 第4章 ベンチャー企業で学んだ管理職の仕事術16 第5章 自社経営で確立した社長の仕事術12 おわりに ※本書は2008年4月に徳間書店から刊行された「上司は部下より先にパンツを脱げ リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術」を改題、一部本文を改めたものです。
著者: 小倉 広
-
日本男子論
- 著者: 福沢 諭吉
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 1 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福沢諭吉の説くあるべき日本男子は「メシ」「フロ」「ネル」ではありえない。『一国の社会を維持して繁栄幸福を求めんとするには、その社会の公衆に公徳なかるべからず。その公徳をして堅固ならしめんとするには、根本を私徳の発育に取らざるべからず。』この視点に依って説かれる「男子論」なのである。襟を正して聞くべし。
著者: 福沢 諭吉
-
新・流通モンスター・アマゾン (週刊東洋経済eビジネス新書 No.16)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
いつでもどこでも買い物できるアマゾンで、人々の日常は大きく変わった。本のネット通販から始まったアマゾンは、今や日用品や家電、ファッションなど品目を拡大。扱い商品は国内だけで5000万種類超、サイトには世界で3.6億人以上が最低月一度は訪問している。また、配送無料や当日配送も他社に先駆けて採り入れた。 顧客へのサービス提供を持続するための投資は積極的で、物流拠点は世界で69カ所を数える。IT関連費用は年間約29億ドル。2011年12月期の売上高は481億ドル(約3・9兆円)だが、営業利益率はたった1・8%にすぎない。目先の収益を犠牲にしてでも、徹底的に先行投資をするのがアマゾン流。 個人の生活を一変させる破壊力を秘めた“巨大なモンスター”について、創業者のジェフ・ベソズCEOや、ジャスパー・チャン日本法人社長へのインタビューに加え、急成長を支える物流体制の裏側、競合である楽天・ゾゾタウン・家電量販店各社の対抗策も含めて詳細にリポートした。
-
-
アマゾンの影響力を手軽に理解する一冊
- 投稿者: Amazon user 日付: 2024/12/17
著者: 東洋経済新報社
-
人をあるく 高杉晋作と長州
- 著者: 一坂 太郎
- ナレーター: 常盤 昌平
- 再生時間: 6 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
急進的な攘夷運動の急先鋒として、幕末の動乱期を駆け抜けた高杉晋作。暴走、迷走を繰り返した長州藩で何を考え、何を目指して戦ったのか。
著者: 一坂 太郎
-
キミが働く理由
- 著者: 福島 正伸
- ナレーター: 市村 徹
- 再生時間: 3 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20万人の生き方を変えた人気著者が語る、働く理由・生き甲斐を見つけ出す25のヒントとは?
人の成功を応援することを生きがいとしてきた著者が、自身の半生を振り返りながら綴る、
どんな人も前向きな気持ちにさせてくれる25のメッセージ。
心温まる物語を聴いて、頭と心をリセットし、自分らしく前に進んでみませんか?
「何のために働くのか?」
著者の福島正伸氏は、常にこの問いを見つめ、
のべ20万人もの人々に、生き方を考え、事業を作るための支援を行ってきました。
福島氏の生きがいは、「人の成功を応援すること」。
今ではどんなに忙しくても仕事を楽しいと感じるようになったそうです。
そんな福島氏ですが、大学を卒業する頃は夢がなく、
就職した会社にも何も魅力を見いだせず、入社一カ月で辞表を書いて辞めてしまいました。
本書は、その後30年間、多岐にわたる事業に携わる中で培った
「やりがいを持って働くためのヒント集」です。
著者が出会った輝いている人たちの物語を紹介しながら、
自分も周りも幸せになるための働き方を語る本書に登場するのは、
-
-
とても心に響きました
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/03/06
著者: 福島 正伸