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ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕

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ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕

著者: 宮澤 伊織
ナレーター: 髙野 麻美
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このコンテンツについて

高校生・久遠空々梨(くどう・くくり)の下校途中、いきなり巨大隕石が地球に直撃! 全人類は一瞬にして滅亡した!!――目を覚ますとそこは隕石衝突の三日前。混乱する空々梨を前に従姉妹の非数値无香(ひすうち・ぬるか)が言うには、空々梨は星間諜報組織〈偵察局〉のエージェントだったが、世界線混淆機の起動によって記憶を失い日本の女子高生になってしまったらしい。再び迫る隕石、襲い来る異星人の艦隊。人類、大ピンチ!? 宇宙がヤバイ大活劇、新版爆誕!©2023 Iori Miyazawa (P)2023 Audible, Inc. 現代文学

ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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次巻希望です!

おもしろかったです!ナレーションも作品の雰囲気をアップさせててすごく良かったです。菫の熊シーンはオーディブル版のほうが絶対いいですね。爆笑しましたw次巻出てほしい!

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宇宙ヤバイよ!面白かった

場面が絵として頭に浮かんでくるし、作者の想像力も楽しい。
ヌルカが最初苦手だったけど、だんだん登場人物も多くなってきたからなのか好きになってきた。ツンデレ
SFガジェットがたくさん出てくるのも良かった。
ぜひ続巻してほしいな

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SFのごった煮

百合要素いるかなとは思うが、話の展開も早くまさにライトノベル。気軽にホイホイ読める面白さ。

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壮大な宇宙パロディとかっちょいい武器

頭の中で思い描きながら笑ってしまいました
世界線が入り乱れ、凶悪な武器で花が咲く
楽しめました
ぜひ続編をお願いします

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高密度

髙野麻美氏のナレーションで聞いたので、情報密度が上載せされているのかもだが、高密度。
後で回収される「ナンジャコリャ」な設定もあって楽しい。

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ちゃんとSFしているライトノベル

難しいSFの知識が無くても楽しめる作品。百合✖️SF✖︎コメディは最強です!

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奇想天外はいいけど辻褄は合わせて欲しい

作者のデビューノベルの復刊ということで、楽しみに聴いたのだが、どうにも全体に辻褄が合わなさすぎて、まともに聴いていられなかった。
どうせなら、ハチャハチャと言えるぐらいにぶっ飛んでくれればよかったのだが。

何よりも「世界線」の扱い方が曖昧である。世界線が混交して新しい世界が生まれるのはいい。主人公の周辺人物たちがその記憶を保っていることもよしとしよう。
さらに言うなら主人公がその記憶を失っているのもストーリー上ありうるとしよう。

だけど、世界線が変わり、姿さえもまるで違うものになっている登場人物たちが従前の能力や超技術を説明なしに使っているのは少々いただけない。
この物語世界で成立する理屈が欲しい。

さらに使用されているSFガジェットがその名称や見た目は面白いのだが、内容は初刊の2013年を考慮に入れてもあまりに陳腐。主人公があまりにもアナログなので、説明が入るが聴いていてもつまらない。

時間跳躍も取り入れられているがそれについても、その場の思いつきのようなストーリー展開にややうんざりした。

考えるに、SF的に成立しようと無理をしているのではないか。そんなことお構いなしに自分勝手な理屈で好き勝手に物語を紡いでもらった方が余程楽しかったと思う。

特に「世界線」の考え方と用語を入れたのは得策ではなかったように思う。
世界線といえば鳳凰院凶真の登場する某作品があり、どうしてもそれと比較してしまう。

なぜこんなに残念がっているかと言うと、キャラクター、ストーリーは滅茶苦茶に面白かったのだ。
辻褄のあわなさにイライラしながらも先が気になって最後まで聴いてしまった。
これだけイライラする作品だと、大抵半分ほどでやめてしまう自分が、である。
初刊から百合に変更した他はあまり変更がない、と言うことだが、人物の構造などを生かしながら奇想天外に再構築していただきたいなぁと思う次第だ。

ナレーションだが、裏世界ピクニックシリーズを読み上げた方で、作品世界にとてもあっている。
キャラも見事に使い分けられ、聴きやすい。
それも最後まで聴き続けた理由かもしれない。

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