ごくごく普通の女子校生・山田れあ。彼女には憧れの先輩・蘭堂まりあがいた。美人でミステリアスで学校でも有名人。そんな蘭堂を見ているだけで、同性のれあもうっとりと幸せな気分になるのだった。

「ん、今帰りか。んじゃちょっとうちに寄ってけ。特別指導してやるから」「すっかり大人になっちゃって。男前になったわね。食べちゃいたいくらい」

「ほらオジサマ、さーやの手を……ふふ、それじゃあ行きましょう」わからせおじさん、見下しお嬢様をわからせる！

学園の風紀委員長として、日々規律を乱す生徒たちを取り締まっている藤浦ヒナタ。普段は平和な学園だったが、一人厄介な女子生徒がいた。

「雑魚メスまんこに生ハメ、お願いしますぅ……っ」コスプレイヤーを撮影会と称しラブホに連れ込んだあなた。当然これからやることは決まっていて……？

「エレベーターが止まって暇だし、このお兄さんで時間でも潰そっか♪」エレベーターが突然止まり、閉じ込められてしまったあなた。

ラブラブな新婚生活を送っていたあなた。だが、嫁にはむっちむちの巨乳JKの妹が居た。嫁が眠っている間に、彼女はあなたの布団の中に忍び込んできて、精子を搾り取ってしまう。

「パパって呼んでいいですか？」旅館・柏木屋。ここの名物はJ●女将だ。初めて旅館を利用するあなたを、J●の小さな体で癒やしてくれることに。

「ダメですよ先生……声出したら……患者さんや、他の先生に聞こえちゃいますよ……?」絶対にエッチをしてはいけない状況で、声を出さずにエッチ出来ますか?

「今回もよろしくね？ふふっ」「私はこういうエットなことをするのは初めてなんだけど……一生懸命頑張るね？」