桜のぞみ。彼女の名前はネームプレートに書いてあるから知ってるだけで知り合いでも何でもない。最寄りのコンビニでバイトしてるギャル店員だ。いつもミニスカートを履いていてエロくてついつい目で追ってしまう。

「ん、今帰りか。んじゃちょっとうちに寄ってけ。特別指導してやるから」「すっかり大人になっちゃって。男前になったわね。食べちゃいたいくらい」

前夜の無理が祟って寝不足なあなた。授業をさぼろうと保健室へと赴くとそこには保健委員の後輩が居ました。あなたの体調を心配して世話を焼いてくれる後輩。

学園の風紀委員長として、日々規律を乱す生徒たちを取り締まっている藤浦ヒナタ。普段は平和な学園だったが、一人厄介な女子生徒がいた。

「もし受精出来たらー、赤ちゃん……産んであげるよ……」ノンストップでエローく囁かれて煽られてちんちんイライラさせられまくったまま童貞卒業！

「パパって呼んでいいですか？」旅館・柏木屋。ここの名物はJ●女将だ。初めて旅館を利用するあなたを、J●の小さな体で癒やしてくれることに。

ナオは同じ大学に通う「僕」の１年先輩であり、映像配信サークルでいつもライブ映像制作を一緒に行っている。

あなたの妹は食べることがとっても大好き。性欲処理も、食べながらやろうとします。彼女はあなたに咀嚼音を聞かせながら、嫌そうに何だかんだも付き合ってくれます。

催眠術を手に入れたあなた（大久保）はその力を使い学園を自分の思い通りに変えてしまいました。

『２視点から楽しめる、美少女メイドの夜のご奉仕♪』今作は、竿役であるおじさんの視点を、トラックごとに選択できます。清楚でエッチ大好きなお姉さんメイド「アンナ」。

ある日目を覚ますと『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められたあなた。傍らには、あなたとほとんど面識のないおっとりとした年上のムチムチした先輩。

「ねー、おにぃさん。わたしと遊ぼー。ねーねー」「ちょっと、私が来てやってるんだから構いなさいよ！　そしたら、ちょっとくらい気持ちよくさせてやっても……いいけど」

「……そんなジロジロ見たら……恥ずかしいぞ」『学園娼婦×ASMR』生徒会書記かつ令嬢でもある先輩とプラトニックな交際を送るあなた。

「おかえり、おじさん。ご飯は作ってあるからさ、一緒に食べようよ♪」「おかえりなさい、おじさま。ふふ、今日もお疲れさまでした♪」

唇でそっとくるむように包んで吸い上げ、真珠を転がしてやるとありすが体をガクガクと震わせながら細い悲鳴を上げた。 生まれて初めての感覚に戸惑いつつも全身を捕らわれてしまってるようだ。私はいったん唇を離し、尋ねた。「キツいかい、いやだったら言うんだよ。すぐにやめるからね」 「だめ、やめないで。嫌じゃないよ」