「さて。今日もさっそく、"お耳の研究"を始めようか♪」放課後。あなたが訪れたのは校内の科学室。そこには『実験』と『耳』を愛するクラスメイト・化亜弥の姿が。あなたは協力者として、彼女の実験に両耳を差し出します。

「……ここで会ったことはお姉ちゃんたちにも妹にも秘密だから、内緒のデート、だね」静かな雨音を聴きながら、ゆっくりと一緒に過ごす夜――

「甘やかしたりしてないから。ただの幼馴染だからね」子どもの頃から仲良しを貫いている『あの子』大人になってからこっちは相手を意識しているものの…

「妹たちみたいに甘えてくれてもいいんだよ……？」静かで心地よい波音に、耳も心も癒やされる……♪

「ふ、不純異性交遊は許しません」厳しい風紀委員長に不純異性交遊の容疑で呼び出されたあなた。試しに、彼女に膝枕で耳かきをしてもらう事になったのだが……？

「もうちょっと、ここに――　い、一緒にいてあげても、いいわよ……？」一緒に海を眺めたあとは、２人きりの空間でまったり……

『美容師さんにドキドキな距離で散髪されてみませんか？』もしかして、好かれているのかも？と思うくらいに近すぎる美容師さん。

「幸い、夜は長ぇしな。あんたの話相手くらいにならなってもいいぜ」深夜00：00。上手く寝つけず、夜風に当たる為に家を出る。扉を開けた先……

「おかえり、おじさん。ご飯は作ってあるからさ、一緒に食べようよ♪」「おかえりなさい、おじさま。ふふ、今日もお疲れさまでした♪」

「もっと……うとうとさせてあげても、いいかしら」波音と汽笛を聴きながら、のんびり遠くの国に思いを馳せる――２人きりで過ごす、穏やかな時間……

「センパイ、結構なお点前でした♪」校舎から離れた場所にある茶道部の部室。そこであなたの点てたお茶を飲んでご満悦な後輩は、あなたにお茶のお礼をしたいと言い出します。

「ほら、うぃん・うぃんというやつですよー」田中塔子はサボりぐせのある一年生。ダラダラ・フラフラをモットーに生きる彼女は取引としてあなたにマッサージをすることに。

前夜の無理が祟って寝不足なあなた。授業をさぼろうと保健室へと赴くとそこには保健委員の後輩が居ました。あなたの体調を心配して世話を焼いてくれる後輩。

「先輩のこと……お兄ちゃんって呼んでもいいですか？」野々街乃々華は保健室に入り浸る一年生。顔色の悪かったあなたを心配して、安眠のために耳かきをしてくれることに。。

「髪を洗うついでに、頭のマッサージも行いますね。ご主人様はリラックスして、私に身を委ねてください♪」癒しメイド、派遣します！

「じゃあ、王様のことぉ……パパ、って呼んじゃおっかなぁ……♪」若き王は快楽を求めていた。

時はアイドル戦国時代。何百、何千といるアイドルグループの中で、トップアイドルグループとして君臨する『レインボーキャッツ』

新婚さん生活、初めませんか？頭がとろけるぐらいのあまあま！いちゃいちゃ！リアル過ぎる新婚生活、すきすきだいすき！

完全個室の美容室&リラクゼーションサロンメンズビューティーサロン『Aphrodite』にご来店ありがとうございます。当店のオススメは「アフロディーテコース」となっております。

「君はいつも頑張っているからさ。今日くらいはわがままを言っても、バチは当たらないんじゃないかな」連勤が終わり、久しぶりの休日を迎えたあなた。 同棲中の彼女『柊かなえ』があなたを起こしにやってきます。

「センパイ、退屈ですよぉ。構ってくださいよぉ」放課後、後輩と一緒に図書委員の仕事に精を出すあなた。そんな時、ふと訪れる退屈な時間。

「君は今、困ってることとか、無い？一人じゃできないことがあるとか、肩こってるとか……」あなたの隣の席にいる物静かな女子、雑賀峰さん。

「いらっしゃいませ。ソレイユへようこそ！」都会でも田舎でも無い下町にある散髪屋、Soleil-ｿﾚｲﾕ-

「お耳も、頭も、そしておち○ちんも……最高のセラピーで、お客様の全身を天国へと導かせて頂きます」

癒しを求めて添い寝屋「ねんねころん」にやってきたあなた。初めての添い寝屋に緊張しているあなたを担当してくれるのは、新人のえりか。